菊水山 鍋蓋山 2026年7月18日

日程:2026年7月18日(日帰り)
参加者:3名
天候:快晴

菊水山 鍋蓋山

山行概要

菊水山に登り、鍋蓋山を目指して市ケ原方面へ下山しました。蒸し暑い中での山行でしたが、展望や沢の音、小鳥の声、木漏れ日などを楽しみながら歩きました。

参加者

3名

コース・コースタイム

菊水山 → 鍋蓋山 → 市ケ原方面

山行記

体操後、スタート。階段が続く道を菊水山方面へ登りました。菊水山では、眺望の良い展望台でしばし休憩。何度も菊水山に登っているメンバーも、展望台があることを初めて知ったそうで、なかなか良い景色を楽しみました。

その後は鍋蓋山を目指します。ゴツゴツした岩が続き、蒸し暑さもあってしんどい登りでしたが、笑顔で歩きました。池には水がいっぱいあり、根っこに注意しながら再び登り返して鍋蓋山頂上へ。

山頂ではメンバーからフローズンフルーツの差し入れがあり、疲れた体が生き返りました。市ケ原方面へ向かい、木漏れ日のきれいな道を歩きます。櫻茶屋ではかき氷を味わい、暑さで疲れた体を癒やしました。

曇っていた空も晴れ、とても蒸し暑い一日でしたが、沢の音や小鳥の声、時折吹くそよ風に癒やされながら無事下山しました。プチ歩荷もよいトレーニングになりました。

山行写真

菊水山 鍋蓋山
菊水山 鍋蓋山

コース状況・注意事項

蒸し暑い時期の山行のため、暑さ対策と水分補給に注意が必要です。菊水山から鍋蓋山へ向かう区間では、ゴツゴツした岩や根っこが続くため、足元に注意して歩きます。

ヤマレコへのリンク

ヤマレコ「菊水山 鍋蓋山」

明神岳主稜

2026年7月11日(土)~7月12日(日)

明神岳主稜の山行写真

山行概要

日程:2026年7月11日~7月12日

天候:晴れ時々曇り

参加者:4名

山域:槍・穂高・乗鞍

コース・コースタイム

コース:上高地・河童橋 → 明神岳主稜 → 明神岳五峰付近(5峰まで) → 撤退・下山

コースタイム:PDFのヤマレコ記録には詳細な時刻表の掲載がないため、詳細はヤマレコの記録を参照してください。

山行記

不安と期待に満ちて迎えた明神岳主稜。出発の朝から思いがけないハプニングがありましたが、河童橋から明神岳を目指して歩き始めました。

明神岳へ向かう分岐からは、藪をかき分けながら進み、急登が続きます。重いテント泊装備に加え、2日分の水4ℓを背負っての登りは想像以上に厳しいものでした。

登るにつれて景色が開け、ロープに助けられる場面も。西穂高岳をバックにした登りやナイフリッジなど、明神岳主稜ならではの緊張感のあるルートを進みました。

樹林帯を抜けると視界が大きく開け、霞沢岳、乗鞍岳、焼岳などの景色を楽しむことができました。明神岳五峰も次第に近づいてきました。

今回は五峰まで進んだところで撤退。テント場では昼寝をしたり、日の入りを眺めたりしながら過ごしました。夜はものすごい強風となり、テントが飛ばされるのではないかと思うほどでしたが、仲間と一緒だったことで安心して休むことができました。

明神岳主稜への挑戦を通して、さまざまなことを学ぶことができました。五峰まで行けたことを励みに、いつかリベンジしたい山行となりました。

山行写真

明神岳主稜の登山風景
明神岳五峰方面の山行風景

コース状況・注意事項

  • 急登や藪こぎが続くため、体力とルートファインディングが必要です。
  • ロープを使用する箇所やナイフリッジなど、慎重な通過が必要な場所があります。
  • テント泊装備に加えて水4ℓを携行した記録で、荷物の重量が大きな負担となりました。
  • 稜線上では強風となることがあり、テント泊では天候と風への十分な備えが必要です。
  • 今回の記録では明神岳五峰まで進んだところで撤退しています。無理な行動を避け、状況に応じた判断が必要です。

ヤマレコへのリンク

明神岳主稜(ヤマレコ)

夏山登山教室実技⑤ 黒岩尾根から掬星台へ歩荷トレ

夏山登山教室実技⑤として、黒岩尾根から掬星台を目指す歩荷トレーニングを実施しました。

梅雨明け後の猛暑を覚悟していましたが、登りは思ったよりも比較的涼しく、歩きやすいコンディションでした。

とはいえ、黒岩尾根の急登を歩荷で登るのはやはりキツい! でも、夏山を前にして、このトレーニングはやっておかないといけません。

各班ともペースよく進み、体調不良の方もなく、皆無事に下山することができました。途中では、所々に咲く紫陽花や大きなキノコなど、山の自然にも癒されました。

夏山登山教室実技⑤ 黒岩尾根から掬星台へ歩荷トレ
黒岩尾根 歩荷トレーニング
夏山登山教室 黒岩尾根

有志による反省会も行い、今回のトレーニングを振り返りました。

昨年、往路の急登を越えた辺りから軽度の熱中症になりかけた経験を振り返りながら、体調管理の大切さを改めて感じる一日となりました。また、受講生によって「有馬三山が一番大変だった」「行者尾根が大変だった」など体感がそれぞれ違うことも興味深いところです。

この夏、それぞれの目指す夏山を怪我なく楽しみましょう!

雲ノ平 天空の楽園へ 2026年7月9日~12日

雲ノ平 天空の楽園の山行風景

山行概要

日程 2026年7月9日~7月12日
山域 槍・穂高・乗鞍
参加者 5名
天候 9日・10日 快晴、11日・12日 曇り時々晴れ
アクセス 車・バイク(折立駐車場)

コース

折立から太郎平を経て薬師沢小屋へ。吊り橋と急登を越えて雲ノ平へ入り、アラスカ庭園、スイス庭園などを巡りました。その後、水晶岳、三俣山荘、黒部五郎岳、黒部五郎小屋を経て折立へ戻る4日間の縦走です。

山行記

4日間のアルプス縦走。初日は折立から太郎平へ向かい、ゴゼンタチバナ、ギンリョウソウ、ミヤマリンドウ、満開のチングルマなど、たくさんの高山植物を楽しみました。太郎平小屋では名物の行者ニンニクラーメンでパワーを補給し、薬師沢小屋へ。

薬師沢では沢風を受けながら休憩し、翌日は揺れる吊り橋と急登を越えて雲ノ平へ。アラスカ庭園では山と青空を望むことができ、ハクサンイチゲやコバイケイソウなど、花盛りの景色を満喫しました。

雲ノ平山荘に2泊目。スイス庭園からは水晶岳の姿を眺め、周辺を散策。夜には満天の星空と天の川も見ることができました。ライチョウやホシガラスにも出会い、雲ノ平の素晴らしい自然を満喫しました。

その後、雪渓を越えて三俣山荘へ向かい、水晶岳を登頂。さらに黒部五郎岳にも登頂し、百名山2座を踏破しました。黒部五郎小屋で3泊目を過ごし、最終日は一面のハクサンイチゲなどを眺めながら無事ゴール。4日間、天候にも恵まれ、充実した縦走となりました。

山行写真

雲ノ平 天空の楽園の山行風景

雲ノ平 天空の楽園の山行風景

コース状況・注意事項

吊り橋、急登、雪渓などを含む縦走コースです。雪渓ではチェーンスパイクを装着する場面もありました。長距離の縦走となるため、十分な体力と装備が必要です。

ヤマレコ

元の山行記録(ヤマレコ)を見る

夏山登山教室③ 行者尾根 2026年6月13日(土)

~歩荷トレーニングと岩場歩き~

行者尾根の岩場を登る参加者

山行概要

日程 2026年6月13日(土) 日帰り
山域 六甲・摩耶・有馬
参加者 28名
天候 晴れ
歩行距離 9.6km
累積標高 登り791m/下り749m
歩行時間 4時間30分
休憩時間 1時間57分
総行動時間 6時間27分
アクセス 電車

コース

新神戸駅 → 雷声寺 → 学校林道登り口 → 大龍院 → 青谷道行者堂跡 → 行者尾根 → 摩耶山 → 掬星台 → 摩耶別山 → 杣谷峠 → 杣谷 → 護国神社前

山行記

夏山登山教室の第3回は、行者尾根を登り、摩耶山から杣谷を下るコースで実施しました。

今回のテーマは歩荷トレーニングと岩場歩き。荷物を背負って岩場をゆっくり進み、体の中心を意識したバランスの取り方や体重移動を確認しました。コンパスや簡易ハーネスの使い方も復習しました。

当日は晴天でしたが湿度が高く、汗ばむ一日となりました。各班で声を掛け合いながら行動し、予定どおり全員無事に下山しました。行者尾根では岩場や急斜面を慎重に通過し、下山では杣谷の渓流沿いを歩きながら、六甲山系の変化に富んだ地形を体験しました。

コースタイム

8:02 新神戸駅 → 8:41 雷声寺 → 9:19 学校林道登り口 → 9:46 大龍院 → 9:57 青谷道行者堂跡 → 10:03 行者尾根・老婆谷分岐 → 10:15 行者尾根・命崖 → 10:27 行者尾根ケルン → 11:02 行者尾根下山点 → 11:19 天狗道マザーツリー → 11:27 摩耶山 → 12:11 掬星台 → 12:23 摩耶別山 → 12:48 杣谷峠 → 13:15 寒滝 → 13:46 摩耶砂防堰堤 → 14:01 杣谷堰堤 → 14:15 杣谷入口 → 14:29 護国神社前

山行写真

行者尾根の岩場を登る参加者

※ホームページ掲載写真は会員提供写真を使用します。

コース状況・注意事項

  • 行者尾根は岩場・急斜面があり、慎重な通過が必要です。
  • 今回の下山ルートでは倒木が多い印象でした。
  • ルートを外れた場合は、基本に戻って安全な場所まで引き返すことが重要です。
  • 水筒などの携行品は落下しないよう確実に固定し、落下物が発生した場合は「落(ラク)!」と大声で知らせます。

ヤマレコの山行記録

詳しいGPS軌跡・写真・コースタイムなどは、元のヤマレコ山行記録をご覧ください。

🔗 ヤマレコの山行記録を見る

夏山登山教室実技⑤ 黒岩尾根から掬星台へ歩荷トレ

夏山登山教室実技⑤として、黒岩尾根から掬星台を目指す歩荷トレーニングを実施しました。

梅雨明け後の猛暑を覚悟していましたが、登りは思ったよりも比較的涼しく、歩きやすいコンディションでした。

とはいえ、黒岩尾根の急登を歩荷で登るのはやはりキツい! でも、夏山を前にして、このトレーニングはやっておかないといけません。

各班ともペースよく進み、体調不良の方もなく、全員無事に下山することができました。途中では、所々に咲く紫陽花や大きなキノコなど、山の自然にも癒されました。

夏山登山教室実技⑤ 黒岩尾根から掬星台へ歩荷トレ
黒岩尾根 歩荷トレーニング
夏山登山教室 黒岩尾根

有志による反省会も行い、今回のトレーニングを振り返りました。

この夏、それぞれの目指す夏山を怪我なく楽しみましょう!

夏山登山教室実技⑤ 黒岩尾根から掬星台へ歩荷トレ

夏山登山教室実技⑤として、黒岩尾根から掬星台を目指す歩荷トレーニングを実施しました。

梅雨明け後の猛暑を覚悟していましたが、登りは思ったよりも比較的涼しく、歩きやすいコンディションでした。

とはいえ、黒岩尾根の急登を歩荷で登るのはやはりキツい! でも、夏山を前にして、このトレーニングはやっておかないといけません。

各班ともペースよく進み、体調不良の方もなく、全員無事に下山することができました。途中では、所々に咲く紫陽花や大きなキノコなど、山の自然にも癒されました。

夏山登山教室実技⑤ 黒岩尾根から掬星台へ歩荷トレ
黒岩尾根 歩荷トレーニング
夏山登山教室 黒岩尾根

有志による反省会も行い、今回のトレーニングを振り返りました。

この夏、それぞれの目指す夏山を怪我なく楽しみましょう!