リトル比良

神戸中央山の会例会風景ハイキング部

駅から駅へ 早春の平埜展望を楽しもう岳山(565m)-岩阿沙利山(686m)-滝山(703m)null

<日 程>2019 年4 月3 日(水)天候:晴れ
<参加者>会員4 名、ビジター1 名 計5 名
<コースタイム>大炊神社登山口9:27→10:22 白坂→11:12 岳山→11:45 オーム岩→13:18 岩阿沙利山→14:49 寒風峠→15:52 楊梅の滝→16:29 北小松登山口

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集合場所に向かう湖西線の車窓から、ふと見る比良の山々がうっすらと雪景色である。ここ2・3日の寒の戻りで昨夜に降った雪なのか。アイゼンを持ってこなかったことに不安がよぎる。登山口から短い林道を経て、登山道に入ると脇道に雪が見られる。しばらく、シダの道が続く。白坂から、険しい岩の急登を経て岳山に至る。周りの様子はすっかり雪景色である。オーム岩は、眺望が良くここで集合写真となる。鳥越峰、岩阿沙利山、滝山へと歩を進めるが、若干の風も出て寒さが増す。遠くに雷鳴も聞こえる。
途中、岩の陰を探し出しやっとの思いで昼食を摂る。寒風峠を経て、下山となるが、予想外の湿地帯(オトシ)に突入する。水も多く油断して片足が泥濘に沈みこむ。多数の倒木にも見舞われる。岩岩の間を縫うような激下りなど、まるで沢歩きだ。コースの最後は、雄滝・雌滝からなる楊梅の滝、水量も充分で迫力がある。雌滝へは、鉄梯子での
アプローチが必要である。無事、比良げんき村に下山する。
今回は、急登あり、激下りあり、雪あり、渡渉あり、湿地帯ありの一言では言い尽くせない何でもありのエキサイティングな山行ではあった。後々まで記憶に残る山行の一つになるだろう。(O)
<コース状況>湿地帯に足を取られやすい。所々展望がよい。
<特記事項>ヒヤリハットなし。