四国随一の稜線を楽しもう!剣山・次郎笈 2026年10月17日

日付:2026年10月17日(土)

剣山・次郎笈の山行記録

山行概要

秋の紅葉と美しい稜線を楽しみに、徳島県の剣山(1,955m)と次郎笈(1,930m)へ。当初はテント泊を予定していましたが、翌日の雨予報を受け、次郎笈を巡る日帰り山行に変更しました。

登り始めは霧に包まれ、展望のない時間が続きましたが、剣山山頂で待望の青空が広がりました。笹原の稜線と鮮やかな紅葉を眺めながら、秋の山歩きを楽しめた一日です。

参加者:3名

コース・コースタイム

見ノ越周辺(6:28)→ 見ノ越登山口(6:33)→ 西島駅(7:13)→ 刀掛ノ松 → 剣山頂上ヒュッテ(7:49)→ 剣山(8:09)→ 次郎笈(9:02〜9:16)→ 大剣神社(10:05)→ 西島駅(10:20)→ 見ノ越登山口(10:58)

所要時間:4時間30分(歩行3時間49分・休憩41分)
距離:7.9km/登り:828m/下り:833m
アクセス:自家用車で見ノ越へ。

山行記

紅葉期の剣山を訪れるのは、企画者にとって3年連続。過去2回は雨に見舞われ、今年こそ紅葉の景色を楽しみたいと準備を進めてきました。今回は翌日の天気を考慮してテント泊から日帰りへ変更し、見ノ越へ向かいました。

途中で高速道路の通行止めもありましたが、6時過ぎには到着。もみじ祭りの時期と重なり、第一駐車場はすでに満車だったため、新しい駐車場へ回りました。

剣山・次郎笈の山行記録・写真2

各自準備を整え、見ノ越登山口から歩き始めます。色づいた木々を眺めながら登りましたが、次第に霧が濃くなり、西島駅に着くころには周囲の展望がなくなってしまいました。風もあり、体感的には寒さを感じる状況でした。

剣山・次郎笈の山行記録・写真3

刀掛ノ松を経て剣山頂上ヒュッテへ。ここでは生姜風味の飴湯をいただき、体を温めながらひと休みしました。天気の回復を願い、まずは山頂のデッキを歩いてみることにします。

剣山・次郎笈の山行記録・写真4

しばらくすると、急に霧が流れ始めました。山頂標識へ向かうころには視界が開け、これから歩く次郎笈方面にも青空が広がります。待っていた景色に、みんな一斉に撮影タイム。先ほどまでの心配が吹き飛ぶ、うれしい瞬間でした。

剣山・次郎笈の山行記録・写真5

剣山から次郎笈へ続く、なだらかな笹原の稜線。その周囲には赤や黄色の紅葉が広がり、霧が晴れたことで色合いもいっそう鮮やかになりました。目の前に延びる道と山の姿を眺めながら、今回の目的だった秋の稜線歩きを楽しみます。

剣山・次郎笈の山行記録・写真6
剣山・次郎笈の山行記録・写真7

9時過ぎに次郎笈へ到着し、2回目の朝食休憩を取りました。天気を見ながら予定を変更した今回の山行でしたが、美しい紅葉と稜線に出会うことができました。

帰りはトラバース道を通って大剣神社方面へ。御神水や山肌を彩る紅葉を眺め、西島駅を経由して見ノ越へ下山しました。

剣山・次郎笈の山行記録・写真8
剣山・次郎笈の山行記録・写真9

下山後は「王王軒」で遅めの昼食。念願の一杯を味わい、山の景色だけでなく徳島の食も楽しみました。霧から晴天へと変わる空の下、紅葉の剣山・次郎笈を満喫した一日となりました。

剣山・次郎笈の山行記録・写真10

コース状況・注意事項

当日の天候は霧のち晴れ。西島駅付近では霧で展望がなく、風による寒さも感じました。秋の稜線では天候の変化に備え、防寒着や雨具を準備しておくことが大切です。

紅葉期で見ノ越第一駐車場は早朝から満車となり、別の駐車場も午後には入場待ちの列ができていました。アクセスには余裕を持った計画が必要です。

記載のコースタイムは今回の実績です。休憩や撮影、当日の天候・体力に合わせ、余裕を持って行動してください。

ヤマレコリンク

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