08/30(土) 生野高原 段ヶ峰・倉谷

兵庫県の名渓 沢入門

感想

NA

総勢16名
車は5台
それでも直前に2名キャンセル

9時過ぎ出発
10:30くらいに倉谷川ではなく、分岐した左側の川を登ってしまっていることが判明

ヤマレコをもっと全員で確認しなければいけませんでした

10:50 Oさんのソールがぱっかりと剥がれる
Oさん自身やNさんが持っていた結束バンドを繋げて応急処置
Oさんはできるだけ巻くことに。

水の中か、水の外かというよりも、足を置いて、体重をかける前の確認ができてないので、非常に危ない感じで、水の中の方が、倒れた時に、多少の緩衝があって、危なさがマシになる気がした。

登山教室は先に行ってもらい、一の滝で待ってもらうことに
一の滝の直前で、お昼
一の滝で合流できたのが、12:30前

すっかり皆戦意喪失で、一の滝を登る人と登らない人に分かれて、一の滝で折り返して下山することに

人数が16名と多く、滝横を1人ずつ登るだけで時間がかかって大変でした

滝横を登ったメンバー11人
KOさん、Tさん、Oさん、Wさん、KUNさん、Fさん、自分
MUさん、Aさん、MIさん、KUKさん

7番目の私が登り終わった時点で13:30
さらに4人登って、
滝は5人は登らず

一の滝は、小屋の裏あたりに道があり、一の滝の上まで、入渓せずにいけたことがわかりました
道を使えば10時くらいには一の滝までこれたかも??

残念ながらちょっと水に浸かっただけで終わってしまいました
暑かったので、気持ちよかったですが、
ロープを出す登はんがある場合はもっと人数を絞らないと最後まで行けないのかも

2022年?に来た時は、初めてで滝の横を登るのも恐る恐るでしたが、今回はこんなに小さかったっけ、、という感じでした

ヒルが沢山いて、着替え時は悲鳴だらけ
私は着替え時に2匹仕留めてなんとか事なきを得ましたが、やられた人、持ち帰った人、多数いたようです

交通費 3200円
CL代 100円
えきそば 500円

KU

生野高原のゴルフ場の奥に駐車し、そこから一気に入渓点まで道なき道を下ります。
水は多くなく、ところどころ腰のあたりまで来るかなという感じ。

途中、Oさんの靴のソールがはがれるというトラブルがあり、一ノ滝までで引き返しました。
一ノ滝はなかなか迫力がありました。二ノ滝の方が大きいそうなので、行ってみたいです。

ヤマレコ記録詳細はヤマレコへ