去年のリベンジの赤岳主稜です。
最高の天気の中で山に入山。
初日にアタック出来ればよかったが疲れてて早々にお昼兼夕食。
美味しい鍋を頂く。
-15℃の中6:00出発。
赤岳主稜取り付きで2時間、更に順番待ちで当日の行動時間が12時間半にもなってしまった。
どうも先行パーティー(某山岳会)が遅さの原因のようでした。
極寒の中の長時間行動はいつ遭難や低体温症になってもおかしくない状況でした。
自分達も山中では迅速に行動し、後続パーティーに迷惑をかけないようにしようと反面教師の山行になりました。
1/11-13 赤岳主稜
