日時:2022年1月22日(土)
参加者:会員5名
天候:晴れ
アクセス:JR 西明石駅⇒(車)⇒立川水仙郷⇒論鶴羽ダム→羽山ピストン⇒(車)⇒福良
コースタイム:立川水仙郷・散策10:30~11:05→12:55論鶴羽山登山口(裏参道)→14:00論鶴羽山頂→14:15論鶴羽神社→(ピストン)→15:40論鶴 羽山登山口(裏参道)
当初予定していた黒岩水仙 は、施設老朽化に伴うリニューアル工事中のため、立川水仙郷に変更。
満開には至らないものの、場所により多く咲いている個所もあり、30 分程度の散策を楽しむ。
東浦の「新島水産」にて贅沢な昼食の後、論鶴羽山へ。今日は天気が良く風もない春を思わせるようなハイキング日和。多くの人が歩いている参道であり、危険個所はない。最初と山頂手前に急な登りがあるが、全体的には緩やかな道が続く。山頂は淡路島で最も高い頂とあって、四方が海に囲まれていることが分かるが、春霞で遠くは見通せない。
体力に余裕があり、会話は途切れることなくあっという間の3 時間の山行となる。今回は、論鶴羽神社を挟んで西の裏参道をピストン。次回、東の表参道と通しで歩きたいと思ったが、交通手段が難点か。
因みに、論鶴羽神社は、フィギアスケートの羽生くんも訪れているとのこと。
下山後は、宿泊組(ふぐ)と日帰り組に分かれて福良にて解散しました。(Nak)
コース状況:良好。
特記事項:ヒヤリハットなし。