夏山登山教室トレーニング④歩荷 黒岩尾根 2021.7.11

ハイキング部

日時:2021年7月11日(日)
参加者:会員26名とビジター5名、計31名
天候:曇りのち晴れ
コースタイム:JR新神戸駅1F 8:30体操広場8:40→9:00見晴し展望台→9:38市ケ原→10:05黒岩尾根分岐→途中2回の休憩→12:25 掬星台(昼食)→13:00 掬星台(旧摩耶道を通り)→13:50 行者堂(休憩)→14:45 雷声寺→15;45 夏山登山教室座学終了(受講生のみ)→新神戸駅へ

 季節は梅雨の最中、2~3 日前の天気予報は降水確率70%を伝えていた。ところが集合時点では雨は落ちていない(助かった!)。
 参加者は班毎に行動。当班も少し先の体操広場へ向う。橋本さんのリードで準備体操を済ませた後、副班長より本日のルート説明、熱中症対策(水分補給等)の励行、歩荷負担軽減のためスロー歩行の案内後、市ケ原へと歩み始める。降雨は感じられないが湿気は充分といった感じ。見晴し展望台に9:00到着、暫しの休憩を取り市ケ原へ、途中の滝ではここ数日間の降雨で、日頃目にしない水量が落下し、轟音を伴う迫力を感じながら歩みを進める。今日のトレーニング目的である”歩荷重”が太ももから靴底へ感じての歩行となる。時折吹くそよ風から涼を感じつつ市ケ原到着(トイレ休憩)。ここからさらに黒岩尾根目指して出発、10 時過ぎに黒岩尾根分岐に着く。さあここからが正念場。尾根に入った途端に登攀傾斜の違いが感じられたが、落伍者はいない。ときおり冷風があり一瞬生き返る。10:40 分頃1 回目の小休止、水分補給も忘れない。掬星台を目指し歩き始める。前回トレーニングの行者尾根とはまた違う負荷を感じる。副班長から人により受け取り方は違うが、ここらで半分通過くらいとのこと。僕は少し気落ちするも気を取り直し前進。11:35 分2 回目の休憩水分補給、少し疲労感があり糖分を口にする。歩行開始、傾斜は前半より明らかに緩くなった。でも尾根区間が大変長いと感じる。日差しが強くなり暑く、気まぐれの涼風に救われる。前を行く休憩中の4 班を横眼に通過、3 回目の休憩を止め、一気に掬星台を目指すこととなる。全山縦走路に合流、12:25 全員無事掬星台到着。疲れたが歩荷による黒岩尾根踏破(満足)。昼食休憩(13:00 まで)。
 帰りは旧摩耶道から雷声寺までの道程、旧摩耶道は階段が多く膝への衝撃を少なく降りることに努めた。完全に梅雨空は一掃し、夏の日差しが降り注ぐ、汗が止まりません。でも、私たち受講生は座学を控えているので気を引き締めて下山しました。途中1回休憩を取り、15 時前には雷声寺に着けました。全員無事でした。(F)
<夏山登山教室座学>講師:Mさん。パッキング方法、装備について説明。
<コース状況>急登が長く続き歩荷は厳しい。旧摩耶道は階段が長い。危険個所なし。
<特記事項>ヒヤリハットなし。

北六甲の街並み 黒岩尾根ルートから
摩耶山史跡公園から青谷方面へ
旧摩耶道を行く