烏ヶ山 1,448m 2020.10.18

日時:2020年10月17日(土)夜〜2020年10月18日(日)
天候:晴れ時々曇り
参加者:会9名
アクセス:JR 西宮駅→山陽道→鳥取道佐用→大山IC→鍵掛峠駐車場
コースタイム:木谷登山口7:00→新小屋分かれ11:20→烏ヶ山11:40→鳥越峠13:30→木谷登山口14:30→鍵掛峠駐車場14:50→帰神

 5時30分に起床し朝食を済ませ、テントから出ると朝日に照らされ紅葉した大山が美しく、これを狙ってカメラを構える人も多く見られました。
鍵掛峠駐車場を出て木谷登山口より出発しました。登山口から10m程歩いたとことから登山道から離れ、道なき道に進み始めます。100m程登ったらトップを交代して行きます。尾根を目指し高い方へと登り自分が先頭になりにGPS を確認すると、事前にもらったログとキレイに重なっているとちょっと嬉しくなったりします。始めはこんな余裕もありましたが……。
 徐々に行く先が険しくなってきて、背よりも高い笹をかき分け、次は今にも崩れそうなガレ場に木の根が絡み付き、いつ落ちるか分からないような石がゴロゴロある斜面を慎重に登り、立木に阻まれ体をくねらせ通り抜けたり、ザックを引っ掛けたり、服を引っ掛けたりしながら悪戦苦闘しながら進みます。藪を抜けてはまた薮といった感じですが、標高が高くなるに連れ、振り返ったときの紅葉が奇麗に見えてきて癒されます。
 烏ヶ山の頂上に繫がる一般道にでたときには、普通に登山を楽しんでいる人達に「どこから登って来たの」と目を丸くされました。一般道に合流してから山頂までは快適に歩いて行きます。山頂で昼食を取り下山前に記念撮影。下山道もなかなかの激下りで、ここも慎重に下って行きます。旧道ということであまり人が歩いていないと山頂でいわれましたが、途中から手を入れてあるようで、木や笹が登山道を塞がないように切ってありました。でもこの切られた笹に足と取られ滑りそうになったり、踏ん張れずに尻餅ついたりしながら、これで体力を奪われる感じでした。
 鳥越峠を過ぎると癒しの樹林帯。最後はブナの林で木漏れ日に映える奇麗な緑の中をマッタリと歩き駐車場に到着です。久しぶりの原登は凄く楽しかったです。(S)

<コース状況>浮石が多く落石に注意。
<特記事項>ヒヤリハットなし。

藪の中を突き進む!