八ヶ岳 横岳縦走

山行部

<日程> 2019年1月11日(金夜)~1月14日(月祝) 天候:晴れ

アクシデントにて状況が変化し現地にて山行部長へ連絡の上、一部コ-ス変更 参加者体調不良・自家用車の車両不良などのアクシデントにより、「13日赤岳~硫黄岳縦走」の当初予定より、「13日地蔵の頭~硫黄岳縦走」に変更

<縦走班参加者>    会員6名

山行記録: 南八ヶ岳集中山行・縦走班 横岳縦走 
2019年01月13日(日帰り) 八ヶ岳・蓼科, 積雪期ピークハント/縦走 / bucchの山行記録

<往路アクセス> 1/11(金夜)尼崎21:00/三宮20:30⇒大津SA集合⇒美濃戸口26:30着(全班共同幕営して仮眠)

<コースタイム> 1/12(土)6:30起床8:00出→出発して美濃戸に車で移動の予定が某車が過積載によるオーバーヒートにより、全車(全班)が美濃戸口に引き返し、そのまま美濃戸口に駐車したまま徒歩にて行者小屋まで山行する事になった→8:30美濃戸口戻り・JAFを呼び点検・整備10:30→11:30美濃戸→15:00行者小屋(各班食事・全班共同幕営)その日の他の行動は中止した。

1/13(日)4:30起床・行者小屋5:30出→8:00地蔵の頭(地蔵尾根ルートに変更)→10:00横岳奥ノ院→13:15赤岳鉱泉→14:45行者小屋(各班食事・全班共同幕営)

1/14(月祝)5:30起床・食事・撤収7:00出→美濃戸→10:00美濃戸口/風呂・食事

<復路アクセス> 1/14(月祝)美濃戸口12:00頃⇒帰神

今回は3班に分けて赤岳集中山行を計画していたが、事前に4名の体調不良者が出て、1班赤岳・硫黄岳縦走、2班赤岳・阿弥陀北稜、3班大同心ルンゼの班分けを、3班のメンバーを1班に編入して決行した。また、他班では行者小屋にて体調不良者がでた。車の手配も変更が生じ、出発直前まで1班CLには大変な尽力をしてもらいました。あらためて感謝します。

また、コースタイムでも触れましたが参加者の自家用車の変更が相次ぐ中で、過積載によると思われる車両不良が現地で発生。その雪中の車両の運行イレギュラーにより、一時は山行中止も検討される中で最終的に全日程が消化できたのは、全員が一致団結した事、CL・リーダーの決断の良さが際立った事がその要因でした。

特に感動的だったのは、誰一人個人的な主張をせず「神戸中央山の会」の例会催行に協力したのは、素晴らしい事でしたし、運命共同体(雪中山行時)として今後のパーティの在り方を示した例会であったと思います。
自分の行きたい山やコースが其々有りはしたが、現地では全員が自己主張していてはならない。
我々の班もCL判断により当初の赤岳文三郎ルートを断念し、地蔵の頭直登の地蔵尾根ルートに変更(ルート変更については現地より山行部長へ連絡/承認済)。好天のなかで誰一人脱落者を出さずに富士山や中央・北アルプスの絶景に感動できたのも結果的に良かったし、熟練者が多い中で当初のルートにこだわる人間はいなかったのが山を知る者としての基本であると思いました。
雪中の縦走はごぞんじのとおり、ある程度経験者向きのル-トです。また、時期的に体調のすぐれない方が出る事も考えられます。また、初級者は事前に自己訓練をしてから参加するべきです。
最後に、私の山行記憶に残るくらいに最高の南八ヶ岳の全景と最高の各山頂からの眺望を見せてくれた山の神様とメンバーのみなさんに感謝いたします。CLも最高でしたよ!
また、今回は参加できんかった先輩・同志の皆様、次回はまたチャレンジしましょう。(Y)
<コース状況>積雪少な目、鎖露出の為歩行はしやすかった
<ヒヤリハット>特になし