
ステップアップ講座実技/読図
大岩岳 394m
<日 程>2026 年 4 月 18 日(土)天候:晴れ
<アクセス>JR 道場駅から登山まで徒歩 10分程度
<コースタイム>JR 道場駅→不動下駐車場(体操)→千刈ダム→大岩岳→東大岩岳→丸山湿原→281m峰→東山橋
<記録>入会 2年目会員のステップアップ講座初めての実技です。
朝は、曇天で歩くにはちょうどいいかと思っていたら、時々
太陽の日差しで、汗ばむような日でした。今回の山行、地図アプリは、記録だけで、紙の地図を見ながら歩きます。
私達 1班は、千刈ダムから時計回りに大きく回る周回コース。
まずは、体操をした広場から千刈ダムの橋までコンパスで地図通りスタート。メンバーの中には、きちんと地図に色付けして
予習された受講生もいて、地図をモノクロ印刷のまま持参した私は、反省しきり。。。
千刈ダムは、数日前の雨のせいか水量たっぷり。
橋を渡り少し歩くと登山口が。神戸市が設定した「KOBE 太陽と緑の道」の目立つオレンジのテープが枝についていて、標柱も新しく設置されていました。(前々週にフリーハイクのイベントがあったようです。)
地図で分岐点や周りの山、川、谷を確認しながら、進みます。あちらこちらでツツジの花が咲き乱れていて綺麗。西大岩岳から大岩岳山頂に着くとすでに到着していた 2班と合流。昼食を食べている時に 3 班が到着しました。その後、有馬富士、千丈寺山、羽束山、大船山の山座同定を。その後、東大岩岳を目指します。途中、上から千刈水源地を見ると「心が綺麗な人には、ハートに見える」というが、なぜか「トランプのジョーカー」に見えてしまう人数人。。。
その後、少し脱線?!して牛の背のような「馬の背」を歩きを楽しみ、兵庫県最大の天然記念物丸山湿原を目指します。湿原を保護する為の丸木橋の散策路を歩いた後、丸山にある 281.4mの四等三角点を見つけ受講生で記念撮影。その後は、ハゲ山郡を下り、東山橋へ。ココで分岐点が少なく油断したのか、地図上の分岐点を実際に確認することが出来ず、気が付けばルートも終盤に。地図上にない小さな川が多かったからか?原因はナゾ。ココだけが確認出来ず、悔しい思いをしました。道場駅に到着したら、すでに他の班は解散し、スタッフの方々と数人に受講生が迎えてくれました。
コンパス実技で、周りの地形も注意深く確認することで、また登山の楽しみが増えました。忘れないうちに、またコンパス実技例会があるといいなと思いました。大岩岳は、今まで標柱が少なかったので、コンパス実習に使われていたようですが、ピカピカの新しい標柱がたくさん出来ていました。(H)
[2班]
<コースタイム>JR 道場駅 9:06→東山橋 9:22→大岩岳 11:21→東大岩岳 12:08→
丸山湿原入口 12:50→風吹岩 13:27→東山橋 14:00→JR 道場駅 14:17
<記録>今回はステップアップ実技講座の読図でした。
受講生の私と、M さん、K さんが順番に先頭に立ち、地図を見ながら歩きました。私は初めて地図を見ながら歩きましたが、枝道が多く、気をつけていたつもりでも通り過ぎてしまい、難しさを感じました。後に続く二人は、読図実技が初めてとは思えないほど軽やかに歩いていきます。大岩岳では山座同定も行いました。読図がすんなりできるようになると、山の楽しみもきっと増えることでしょう。地図読みで頭がいっぱいでしたが、時折立ち止まると、東大岩岳眼下の千狩ダム湖がハート型や鳥の羽のように見えたり、木道のある丸山湿原や風吹岩など、景色も楽しむことができた山行でした。(M)
[3班]
<コースタイム>JR 道場駅9:00→不動下駐車場(体操)→千刈ダム9:55→大岩岳(昼食)12:05→東大岩岳→東山橋→JR道場駅14:20
<記録>分岐点に出合うたび、コンパスと磁北線が引かれた紙地図を使って進行方向の確認を行いました。最初は何をどうやって合わせればいいのかも怪しい状況で「ヤマレコ使いたい」とのつぶやきも聞こえましたが回を重ねるごとに受講生全員が理解・上達していくのがわかりました。
大岩岳山頂ではやさしい先輩方から山座同定を手取り足取り教えていただき、目の前の山の名前を地図上で見つけたときはとてもうれしかったです。(I)
<コース状況>危険箇所なし。山頂の展望がよい。
<特記事項>ヒヤリハットなし。
