明神岳主稜

2026年7月11日(土)~7月12日(日)

明神岳主稜の山行写真

山行概要

日程:2026年7月11日~7月12日

天候:晴れ時々曇り

参加者:4名

山域:槍・穂高・乗鞍

コース・コースタイム

コース:上高地・河童橋 → 明神岳主稜 → 明神岳五峰付近(5峰まで) → 撤退・下山

コースタイム:PDFのヤマレコ記録には詳細な時刻表の掲載がないため、詳細はヤマレコの記録を参照してください。

山行記

不安と期待に満ちて迎えた明神岳主稜。出発の朝から思いがけないハプニングがありましたが、河童橋から明神岳を目指して歩き始めました。

明神岳へ向かう分岐からは、藪をかき分けながら進み、急登が続きます。重いテント泊装備に加え、2日分の水4ℓを背負っての登りは想像以上に厳しいものでした。

登るにつれて景色が開け、ロープに助けられる場面も。西穂高岳をバックにした登りやナイフリッジなど、明神岳主稜ならではの緊張感のあるルートを進みました。

樹林帯を抜けると視界が大きく開け、霞沢岳、乗鞍岳、焼岳などの景色を楽しむことができました。明神岳五峰も次第に近づいてきました。

今回は五峰まで進んだところで撤退。テント場では昼寝をしたり、日の入りを眺めたりしながら過ごしました。夜はものすごい強風となり、テントが飛ばされるのではないかと思うほどでしたが、仲間と一緒だったことで安心して休むことができました。

明神岳主稜への挑戦を通して、さまざまなことを学ぶことができました。五峰まで行けたことを励みに、いつかリベンジしたい山行となりました。

山行写真

明神岳主稜の登山風景
明神岳五峰方面の山行風景

コース状況・注意事項

  • 急登や藪こぎが続くため、体力とルートファインディングが必要です。
  • ロープを使用する箇所やナイフリッジなど、慎重な通過が必要な場所があります。
  • テント泊装備に加えて水4ℓを携行した記録で、荷物の重量が大きな負担となりました。
  • 稜線上では強風となることがあり、テント泊では天候と風への十分な備えが必要です。
  • 今回の記録では明神岳五峰まで進んだところで撤退しています。無理な行動を避け、状況に応じた判断が必要です。

ヤマレコへのリンク

明神岳主稜(ヤマレコ)