石鎚山(墓場尾根) 2026年10月10日

日付:2026年10月10日(土)

石鎚山(墓場尾根)の山行風景

山行概要

紅葉の石鎚山へ。土小屋から東稜を経て南尖峰へ登り、今回の目的地・墓場尾根を訪ねました。笹をかき分ける急登や岩場を慎重に進んだ先には、秋色に染まる山肌と迫力ある岩稜の景色が待っていました。

参加者:4名

コース・コースタイム

土小屋周辺(7:40)→ 土小屋登山口(8:00発)→ 東稜分岐(9:04)→ 南尖峰・墓場尾根周辺(10:39〜12:03)→ 天狗岳付近(12:18)→ 弥山(12:41)→ 二の鎖下(13:16)→ 土小屋周辺(14:33)

所要時間:6時間53分(歩行4時間43分・休憩2時間10分)
距離:8.9km/登り:626m/下り:625m
※コースは簡略表示です。墓場尾根への往復を含む詳しい軌跡は、末尾のヤマレコをご覧ください。

山行記

駐車場へ向かう途中のUFOラインではガスに包まれていましたが、歩き始めるころにはすっかり晴れました。土小屋登山口で無事の下山を願い、まずは整備された登山道を進みます。連休初日とあって登山者も多く、紅葉を眺めながら東稜分岐へ向かいました。

石鎚山の山行記録・写真2

分岐で装備を整え、東稜へ。ここからは、それまでの歩きやすい道とは様子が変わります。胸元から背丈ほどもある笹をかき分け、隠れた足元を確かめながら急登を進みました。視界が開けると、色づいた山肌や遠くの山並みが広がります。

石鎚山の山行記録・写真3

笹の斜面の先では岩場が続き、「カニの横ばい」と呼ばれる箇所も慎重に通過。最後の岩場では居合わせたパーティーにもお世話になりました。助けてくださった皆さん、ありがとうございました。

石鎚山の山行記録・写真4

南尖峰周辺から、今回の目的地である墓場尾根へ。岩稜の迫力と、その周囲を彩る紅葉が印象的でした。岩場を登り下りしながらたどり着いた景色には、大きな達成感がありました。

石鎚山の山行記録・写真5
石鎚山の山行記録・写真6

その後は天狗岳方面を経て弥山へ向かいました。天狗岳では記念撮影待ちの列ができていたため撮影は見送り、弥山も驚くほどのにぎわいでした。歩いてきた稜線を振り返りながら、秋の石鎚山の景色を楽しみました。

石鎚山の山行記録・写真7

下山は二の鎖下、東稜分岐を経て土小屋方面へ。帰り道も紅葉を楽しみ、国民宿舎側へ無事に下山しました。帰路のサービスエリアではうどんを食べて神戸へ。好天と紅葉に恵まれ、岩稜歩きの緊張感と達成感を味わえた一日となりました。

石鎚山の山行記録・写真8

コース状況・注意事項

当日の天候は晴れ。土小屋から東稜分岐までの道は整備されていましたが、今回歩いた東稜・墓場尾根方面には、背の高い笹の藪漕ぎや急登、岩場の登り下りがありました。一般登山道と同じ感覚で入れるコースではなく、岩場への対応力と十分な装備・計画が必要です。

紅葉期の連休で、天狗岳・弥山周辺は多くの登山者で混雑していました。狭い岩稜でのすれ違いや撮影待ちにも注意が必要です。

ヤマレコリンク

詳しい山行記録・写真はこちら(ヤマレコ)

GPSリンク

GPSルートはこちら(ヤマレコの地図)
GPXファイルは、ヤマレコにログイン後、記録ページからダウンロードできます。