02/20(金)〜02/22(日) 大同心稜

南八ヶ岳バリエーション

◇コース
2/20
梅田から夜行バス
2/21
美濃戸口 → 赤岳鉱泉
距離:6.5km
時間:3.5時間
2/22
赤岳鉱泉 → 大同心稜 → 硫黄岳 → 赤岳鉱泉 → 美濃戸口
距離:19km
時間:9.5時間
松本から夜行バス


初めての赤岳鉱泉。

前夜は会事務所で仮眠を取り、朝の空いた道を快適にドライブ。お昼前に美濃戸口の八ヶ岳山荘に到着しました。山荘で昼食を済ませ、いざ赤岳鉱泉へ。

KDさんとYさんは小屋泊、NさんとKUはテント泊。テント泊組は2人用テントを分担して歩荷しました。冬用シュラフやダウンを詰め込むと、装備はおよそ20kg。とにかく重い…。思うようにスピードが上がらず、終始ゆっくりペースで歩き、なんとか到着しました。

テントを設営後、予約していた赤岳鉱泉の夕食へ。この日の名物はステーキ。山奥とは思えない豪華さで、疲れた体にしみるおいしさでした。暖かい建物で温かい食事をいただけるありがたさを実感します。

「とにかく寒い」と聞いていた赤岳鉱泉ですが、この日は風もなく、シュラフに入ってしまえば寒さは感じず。ぐっすり眠ることができました。

翌朝は5時起床。お湯を沸かして朝食をとり、7時に出発。

大同心への分岐は明瞭で、トレースもしっかり。以前KDさんが訪れたときはトレースが不明瞭でルートを探りながら登ったそうですが、今回はまるで別物だったとのこと。次第に急登となり、朝一番の登りはやはり堪えます。息を整えながら登っていくと視界が開け、目の前に大同心がどーんと姿を現しました。

このあたりから雪はほとんどなく、岩場をアイゼンで登るアイゼントレーニングのような状態。大同心基部から右へトラバースします。ここが核心とのことでしたが、岩が出ていて足場も明瞭で、思ったほどの難しさはありませんでした。とはいえ、雪が付きトレースがなければ、緊張する場面になりそうです。

その後は大同心の右側を巻くように岩を登り、登り切ると360度の大展望。大同心の頭まで足を延ばし、しばし絶景を堪能しました。

稜線に上がってからは硫黄岳を経由して下山。山頂付近は爆風になることが多いそうですが、この日はほぼ無風。こんな穏やかなコンディションは珍しいとのことでした。

赤岳鉱泉に戻ってテントを撤収。ここから美濃戸口までの林道歩きが長い…。正直、ここが一番疲れました。何度も追い抜いていく車に「乗せてください」と言いたくなります。

17時過ぎに美濃戸口へ到着。その後はJ&Nで入浴と夕食を済ませ、談笑タイム。八ヶ岳山荘の仮眠室でしっかり休み、翌日帰路につきました。

初めての赤岳鉱泉、そしてバリエーションルート。天気とトレースに恵まれ、とても充実した山行でした。欲を言えば、もう少し雪があれば、より冬山らしさを味わえたかもしれません

 

ヤマレコ記録詳細はヤマレコへ


Warning: Trying to access array offset on false in /home/ohdebara/kobechuo.exp.jp/public_html/wp-content/plugins/wp-members/includes/class-wp-members-captcha.php on line 108

Warning: Trying to access array offset on null in /home/ohdebara/kobechuo.exp.jp/public_html/wp-content/plugins/wp-members/includes/class-wp-members-captcha.php on line 108