中級雪山ハイキング 地形を読む
<日 程>2026 年 3 月 15 日(日)天候:曇り
<参加者>会員 8 名
<アクセス>JR明石駅 19:00⇒道の駅若桜
<コースタイム>道の駅若桜 5:20⇒姫路集落林道入口 6:15→11:30 扇ノ山→17:20 姫路集落林道入口
関西百名山、日本三百名山に選ばれている扇ノ山は、兵庫県と鳥取県にまたがる山で氷ノ山より北部に位置しているため真冬は豪雪地帯となるようです。道の駅若桜より県道 37 号を姫路集落方面へ向かい除雪されず通行止めの地点で駐車となります。今回の山行に当たってのミッションはCLがセレクトしたコースをGPSを使わず地図とコンパスで地形を読むというものです。事前課題の目標点にコンパスをセットしスタートします。
私都川の右岸はオリジナルコースのためトレースは全く無く途中の斜面でワカンを装着し臨みます。見える地形と地図を頼りに目指す方向をみんなでフォローしながら進みます。時には支流の川を渡ったり、急斜面では何度も先頭のラッセルを交代しながら登りますが道のり 5km 足らずの扇ノ山山頂には雪山ではなかなか到着できないことを実感しました。それでも途中の景色や木々の霧氷などを楽しみながらやっと姿を現した避難小屋には感激でした。下山もコースが長く結構手間取り時間がかかってしましました。
夏山と違い標識や目印テープが確認できないので分岐点では特に注意深く確認すること、安易にトレースに惑わされないことが必要であることを学びました。
<コース状況>独自ルートのためのノントレース
<特記事項>ヒヤリハットなし

