明神主稜 2019.10.4.-6.

山行部

日程:2019年10月4日(金)-6日(日)
メンバー:会員4名
天候:晴れ

<アクセス> 20:00三ノ宮駅北側なか卯前→名神多賀SA(福田さん合流)→01:30あかんだな駐車場
<コースタイム> 【5日】3:30 駐車場 → 5:30 平湯 あかんだな駐車場バス停 → 6:10 上高地 → 7:10 7番標識 → 10:40 5峰 → 13:30 明神岳 → 16:00 前穂高岳 → 18:45 岳沢小屋
【6日】7:00岳沢小屋 → 8:40上高地 → 平湯あかんだな駐車場 → 湯治・昼食 → 17:00西宮北口駅

【 4日(金) 】三ノ宮駅に、CLを始め4名が集まり、車で阪神高速から名神へ、途中、名神多賀SAで、Fさんと合流し、車2台に分乗し、平湯 あかんだな駐車場へ。
【5日(土) 】駐車場ゲートが開くと、上高地行きのバスに並び、始発から2便目のバスに乗り込み上高地へ。上高地バスターミナルから、まだ観光客のいない河童橋を渡り、前穂高登山道へ。登山道途中の7番標識の所で、装備を整え、登山道を外れ、明神岳へ向かうルートへ。ここから、五峰まで、1000m程の高度を稼ぐのに、急登や細尾根のようなルートを登るのは、なかなかでした。五峰から、アップダウンを繰り返し、二峰へ。二峰からは、25mと15mの懸垂下降で、ふたたび登り主峰へ。主峰では、ホッと一休みし、達成感を感じました。しかし、ここからまだまだ先は長く、ドーンとそびえる前穂高岳の山頂を経由し、重太郎新道を下り、岳沢小屋へ。疲れたところで、重太郎新道は、こたえました。岳沢小屋では、温かい食事をいただき、早々に就寝。
【6日(日)】起床後、小屋で朝食をいただき、上高地へ下山。まだ、観光客の少ない上高地で、少しまったりした後、バスに乗り込み、駐車場へ。帰りに、ひらゆの森で温泉につかり、自然薯の茶々で食事をし、帰神。途中、Fさんと別れ、西宮北口駅で解散。(S.O.)
<コース状況> 危険箇所なし。
<特記事項>ヒヤリハットなし。

岳沢の7番標識から尾根に取り付く

予定通り長丁場の山行となりました。あかんだな駐車場での仮眠は2時間、気怠く重たい体を一気に標高差1000mに持ち上げると応えました。バテバテで、その後はペースダウン。
主稜線は3峰の迂回路でルーファイに苦しんだ以外は、明瞭なトレースで歩きやすかったです。
2峰から懸垂は25mと15mの2回。Wロープを2本持って行ったのでスピードを稼ぐことだ出来ました。
主峰に登ると達成感がありホット一休み。
しかし、ここからの残りのルートが長かった。
奥明神沢のコルの下りは残置ロープに助けられクライムダウンを選択。西穂の登りはトレースが薄いが、頂上が視認できたので助かった。西穂山頂から携帯で岳沢小屋に電話し、夕食を取り置きしていただいた。疲れた体に温かい「味噌汁」はありがたい。8時にはゆったりとした布団で爆睡です。(S.G.)

5峰の残置ピッケル 後方は4峰、3峰と主峰の頂上部
5峰を振り返る
4峰、3峰の登り
右から主峰、2峰、3峰、4峰
2峰からの懸垂
1峰の登りから2峰の懸垂壁
主峰頂上
奥明神沢のコル クライムダウン
前穂