「感染拡大下の山行」について 8/5

感染拡大が止まらない中、会として例会運営をどのように執り行うのか、8月5日運営委員会にて協議しました。以下に、今後の取決め、動きについてまとめましたので、必ず確認するようにお願いします。

・会員から感染者が出た場合は速やかに報告して頂くとともに、情報収集に努め、例会接触者、濃厚接触者の他例会の参加を感染発覚時より2週間禁止とします。
 >この場合、”お試しハイク”は期限を限り(感染発覚時より2週間)HPで告知の上、全面を中止とします。
 >他の例会(自主、個人山行も含め)は継続実施とします。
・例会参加者から感染者が出た場合は、担当CLは速やかにヒアリハット報告を提出してください。
・山行は5名までルールを必ず守ってください(最大3班15名までを限度
・班分けする場合はリーダーをしっかりと立て、事前打ち合わせを行ってください。
・班の距離は20分の間隔を保つようにしましょう(別行動として実施)。
・事前検温を行い37.5以上の人、体調不良の人は参加しないように願います。
マスク、除菌用品を忘れた人も参加を控えてください。
・山行中も間隔(2m)を空けるように心がけてください。
・休憩、食事時も間隔を保ちます。
・大声で会話、談笑は慎むように願います。
テント泊はソロテントを推奨し、共同テント使用時は人数減を行うようにしてください。
 *テント泊ではマスク着用、除菌、換気の徹底を守ってください
・テント泊での食事は個食とし、取分けを行わないようにしましょう。
・自動車利用の車中ではマスク、除菌、換気の徹底を守ってください。
・小屋泊は事前予約を行い、ルールを守りましょう。